伯耆町(旧溝口町)壮 庄神社の双体道祖神
鳥取県西伯郡のサイノカミさん
西伯郡伯耆町壮のサイノカミさんは庄神社にあります。
依り代は拝殿向かって右にある双体道祖神です。
かつて尻を焼いたわら馬を下げていたといわれる樫の大木も健在。
- 地域
- 西伯郡伯耆町(旧溝口町)
- 目印
- 庄神社
- 対象
- 双体道祖神 × 1基
- 参考
- 塞神考 No.476
- 鳥取縣神社廰庄神社
依り代の特徴
大型の自然石。
円形の彫り込みに浮き彫りの双体神立像。
向かって右の男神は佩刀のうえ槍を持っており、武装度と鼻の高さが特徴の猿田彦命です。
女神は大幣を担いでおり、ふくよかに描かれているおかめタイプの天鈿女命。
文字は見当たりませんが、右側面に削り取ったような跡があります。
類型:大幣タイプ