ruins~鳥取県西部の廃れた土木構造物
鳥取県西部の重箱の隅をつついて楽しむ研究所
日野川流域の廃橋
日野川流域の廃橋
この世には旧道、廃道を歩いたり調べたりして楽しむとても変わった人たちがいます。
また少々羽目を外して、廃墟に惹かれちゃったりする人たちもいます。
これらが何故人を惹きつけるのかはちょっと言語化が難しいのですが、現に比較的ニッチなジャンルの趣味として確立していることはご存じの方も多いのではないでしょうか。
鳥取県西部にも廃墟、廃土木はたくさんあります。
廃線、廃道、廃坑、廃水路など比較的近い年代のものから、城址、古道、古墳のように数百年~数千年以上昔の遺跡まで様々ある中、ここではズバリ 廃橋 をテーマとして取り上げたいと思います。
理由としては、
- 河川であるため、調査を行ううえでの法的な後ろめたさがない
- 目につきやすい割に注目度が低いのがなんかモヤモヤする
- 好きだから
以上です。
郷土資料などの文献から情報を得やすいものを優先して取り上げます。
さっそく始めるとして、ねぇぽんきちくん。
ここまでのところで「廃」の字が何回出てきたかわかるかい?
しらんがな!
薮津橋
国道からパッと見える廃橋「薮津橋」…の下にもうひとつ橋脚遺構が?!
孫四郎橋
薮津橋の周辺数百メートルにわたって無数に見つかる木造橋の支柱基礎。
伝説の孫四郎橋が架かっていたのはいったいどこなのか?
現地調査と郷土資料をもとに謎解きを行います。
久連橋周辺の橋脚遺構群
江府町にある現役バリバリの久連橋。
そしてその周辺に散らばるコンクリートの橋脚遺構群。
いったい今の橋は何代目で、それぞれの遺構はいつのものなのか?
例によってとても気になるので調べたった!
山上村農協小水力発電所の廃水路橋
番外編!
鳥取県西部で最も美しい遺構(主観)である山上村農協小水力発電所の廃水路橋を激写。
もはやどこにあるかも分らない水路跡の探索もやるヨ。