大山町(旧名和町)古御堂 前田神社の双体道祖神

鳥取県西伯郡のサイノカミさん

西伯郡大山町(旧名和町)古御堂のサイノカミさんは産土神である前田神社の境内にあります。
明治初年、利壽権現から前田神社と改めた際に村内の末社道祖神(猿田彦命、天細女命)を合祀、現在の場所に移されてきたようです。

西伯郡大山町(旧名和町)古御堂の前田神社にあるサイノカミさん
2025-03-22
地域
西伯郡大山町(旧名和町)
目印
前田神社
対象
双体道祖神 × 1基
参考
塞神考 No.259
続名和町誌
鳥取県神社庁「前田神社」

笠石付きの双体道祖神

大型、屋根付きです。
駒形の彫り込みに双体神座像が浮き彫りされています。
向かって右の男神は冠に笏。
左の女神は横向きです。
文字は認められません。
森氏はこの笠石が以前のサイノカミであったのではないかと推測しておられます。

類型:横向きタイプ

  • 古御堂の前田神社にある双体道祖神を正面からアップで撮影
    2025-03-22
  • 古御堂の前田神社にある双体道祖神を正面から引いて撮影
    2025-03-22
  • 古御堂の前田神社にある双体道祖神を右斜め前から撮影
    2025-03-22
  • 古御堂の前田神社にある双体道祖神を左斜め前から撮影
    2025-03-22
  • 古御堂の前田神社にある双体道祖神を左斜め後ろから撮影
    2025-03-22
  • 古御堂の前田神社にあるサイノカミさんのお賽銭
    2025-03-22