淀江町稲吉「湯口の泉」の双体道祖神
鳥取県米子市淀江のサイノカミさん
米子市淀江町稲吉には3カ所、計7基のサイノカミさんがあります。
4基は村下清水のほとり、2基は村中道端に、そして1基は村上の上津守神社隣です。
特にここ清水というのが名水として知る人ぞ知る湯口の泉。
ゆぐいと読みます。
かつては湯が出たそうですね。
- 地域
- 鳥取県米子市淀江町
- 目印
- 湯口の泉
- 対象
- 双体道祖神 × 4基
- 参考
- 塞神考 No.314
- 淀江みちくさ手帖
左奥の依り代について
小サイズ。
駒形の切石に駒形の彫込み、その中に双体神像が浮彫されています。
足が短いので見えにくいですが、恐らく立像で烏帽子タイプです。
彫込みの左側(右も?)に〇〇中と彫られています。
類型 ⇨ 烏帽子タイプ
左前の依り代について
奥中央の依り代について
中サイズ。
おにぎり型の自然石に駒形の彫込み。
中に双体神立像が浮彫り線刻されています。
笏扇像であり、扇の日ノ丸がワンポイントで可愛らしいですね!
その他の特徴としては、男神が袈裟頭巾を身に着けているように見えるところ。