淀江町西原九区 個人宅の「双体道祖神」と「男根型石柱(陽石)」
鳥取県米子市淀江のサイノカミさん
米子市 淀江町 西原九区にはあちこちにサイノカミさんが点在しています。
そのうちの2基が個人宅に収蔵されているという双体道祖神と男根型石柱(陽石)です。
- 地域
- 鳥取県米子市淀江町
- 目印
- なし
- 対象
- 男根型石柱(陽石) × 1基
- 双体道祖神 × 1基
- 参考
- 塞神考 No.340
- 淀江町誌
依り代について
塞神考の説明を読む限りモロ淫祠ですね。
現物を確認していませんので、現在も残っているのかどうかはわかりません。
①角切石に丸彫りに近い、彫り出し内裏雛型双体神座像で寄り添っている。
②五輪塔の頭部と思われる石造物も同じように祀ってある。
男根像として祀られたものか。
先代の頃よりあったという。
①に注連縄が張られている。
この地区の老人より「よそのかかさん盗んで、納屋の隅でうんこらしょ、うんこらしょ」と歌ったという。
なお、嫁、婿の仲介をすることをサイノカミするというそうだ。
塞神考より