青木神社の「椨の木(タブノキ)

鳥取県米子市のサイノカミさん

米子市 青木(あおき)には2ヶ所にサイノカミさんがあります。
そのうちのひとつがここ青木神社のタブの大樹、すなわち才の木です。

米子市 青木 青木神社
2024-10-27
地域
鳥取県米子市
目印
青木神社
対象
椨(タブ)の大樹
参考
石に刻まれた祈り2 No.38

サイノキ

木を隠すなら森の中。
注:隠してない
木の神である句々能智命(ククノチノミコト)を主祭神とし、当然社叢が見どころになる訳ですが…
鳥居入ってすぐ左にあるタブの大樹といえばもうこれでしょう。
一般論になりますが、サイノキとして選ばれやすい条件のひとつに樹洞(ウロ)って言うのがあります。
なかには幼木時に杭を打たれ、人工的なウロを作られたサイノキのエリートもいるそうです。
凄いですねー。

  • 米子市 青木のサイノカミ 青木神社の椨(タブ)の木
    2024-10-27
  • 米子市 青木のサイノカミ 青木神社の椨(タブ)の木
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  • 米子市 青木のサイノカミ 青木神社の椨(タブ)の木
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  • 米子市 青木のサイノカミ 青木神社の椨(タブ)の木
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社叢について

社叢について境内案内板の情報量が多くて勉強になりますので、そのまま引用させていただきます。

米子市 青木 青木神社の社叢
境内案内板より
青木神社は法勝寺川に西面して立地しています。
台地中央の裾部から中央を4段に掘り込んで境内とし、社叢は北・東・南を馬蹄形に形成されています。
創建年代ははっきりしませんが、各時代の領主の崇敬が篤く、樹木の神様であるククノチノミコト(句々能智命)を主祭神とする、県下に数少ない神社です。
社叢の植生は、胸高囲2m以上のスダジイの巨木11本を主体に、スギ、モミ、イチイ、ツガの常緑針葉樹とタブ、サカキ、モチノキ、ヤブツバキ、ナギの常緑広葉樹、落葉高木のイチョウ、ケヤキ、アオハダなど種類が豊富です。
サカキの巨木が多く見られるのも特徴で、幹周5.3m、樹高18mのスダジイは市内最大で、樹齢400年と推定されています。
また、南斜面のアオハダは幹周が1.7mもある巨木です。
このように多種多様の樹木で構成される社叢は、昔ながらの森の姿を今に残しています。