河岡 御崎神社の双体道祖神と自然石
鳥取県米子市のサイノカミさん
米子市 河岡(かわおか)のサイノカミさんは双体道祖神と自然石がそれぞれ1基、御崎神社の拝殿向かって2時方向にあります。
向かって左が双体道祖神、右が自然石です。
- 地域
- 鳥取県米子市
- 目印
- 御崎神社
- 対象
- 双体道祖神 × 1基
- 自然石 × 1基
- 参考
- 塞神考 No.377
- 石に刻まれた祈り2 No.33
男神が佩刀して槍を持っている双体道祖神(左)
大型。
自然石の前面をマフィンのような形に彫込み、双体神立像が恐らく浮彫り線刻されていました。
今は何らかの理由で線刻が失われており、浮彫りのシルエットのみ見ることが出来ます。
辛うじて男神が佩刀し槍を持っていることがわかります。
右には
世話人惣兵衛
慶応三卯二月日
左に
世話人九良兵衛
と彫られています。
下の方にも何か書いてありますが読めません。
⇧コケそのまま派
- 造立
- 慶応三卯二月日
- 類型
- 猿田彦タイプ(推定)
御崎神社の御祭神
ありがたいことに石碑が建っており、ご祭神がばっちり明記してありますのでここに引用しておきます。
ちゃんと塞の神(道祖神)と書いてあるところがミソ。
閑話休題
ものすごーくどうでもよい事なのですが、ここの手前にある踏切が 第3種 (※)です。
わりと珍し
ほんとにどうでもいいですね。
※第3種踏切:警報機と警標がついていて遮断器の無い踏切、実は警標のみの第4種より少ない