尾高 石田神社の双体道祖神
鳥取県米子市のサイノカミさん
米子市尾高石田のサイノカミさんは双体道祖神が1基、石田神社にあります。
- 地域
- 鳥取県米子市
- 目印
- 石田神社
- 対象
- 双体道祖神 × 1基
- 参考
- 塞神考 No.360
- 石に刻まれた祈り2 No.54
鉢を巻いた猫背の双体道祖神
大型。
横長の自然石にゆる~い線刻の屋根とほぼ方形の彫込み。
その中に双体神立像が浮彫りしてあります。
向かって右には鉢を巻いた男神が居り笏を、左の女神は扇を所持。
猫背です。
神殿の左右には、
安政六未
三月吉日 願主村中
と書いてあります。
- 造立
- 安政六未 三月吉日
- 類型
- 猫背タイプ
石田神社境内の唐王御前
せっかくここまで来たからには、唐王さんも是非拝んで行きましょう。
唐王御前とは、日本神話に登場する 須勢理毘売命 の事です。
後に夫となる大穴牟遅神(大国主)を毒ヘビ🐍やら毒虫🐛やらの難から救ったというエピソードから、それらを退ける霊験があるとされています。
バリバリの地元神でありながら、そこここでお祀りされているという訳でもありませんので、見つけると何やら無性に嬉しい気持ちになります。
ネコちゃんもいました。