大山町種原 観音堂広場の双体道祖神
鳥取県西伯郡のサイノカミさん
大山町種原(たねはら)のサイノカミさんは集落内の観音堂広場にあります。
対象の依り代は双体道祖神が1基。
令和7年末の時点で、わら細工のお供えが健在!
可愛らしいわら馬をはじめ、男根を模した本格的な細工もやっておられます。
- 地域
- 西伯郡大山町(旧大山町)
- 目印
- 観音堂広場
- 対象
- 双体道祖神 × 1基
- 造立
- 安政四年
- 参考
- 塞神考 No.307
重石でガッチリ固められた双体道祖神
大型。
積み石による石の祠…というよりは盗難対策の重石でガッチガチです。
社殿の浮き彫り、彫り込みの中には双体神立像が浮き彫りされています。
向かって右の男神は冠に笏。
左の女神は小さめの宝珠を所持しています。
右に安政四~
左に種原村
とあり、~以降もいろいろ書いてありそうでしたが、積み石の陰になっていて読めませんでした。
類型:冠タイプ
令和7年末のわら細工
令和7年12月14日、12月18日に訪問。
わら馬、わらじ/足半(片足ずつ)、男根、しめ縄。
あとちょっと自信がありませんが、木に巻いてあるのはくちなわさんかもしれません。