伯耆町(旧岸本町)岸本神社の双体道祖神
鳥取県西伯郡のサイノカミさん
伯耆町(旧 岸本町)岸本のサイノカミさんは岸本神社境内にあります。
対象は双体道祖神が1基。
県名木百選に選ばれている椋の木(ムクノキ)の下に立っており、あくまで想像ですが、この立派なウロのある神木も行事に無関係ではなかったのではないでしょうか。
剥離した像の破片が捨てずに置いてあったり、コーキングで補修してあったりなど、近隣の方が積極的に現状を維持なさっている様子が伺えました。
- 地域
- 西伯郡伯耆町(旧岸本町)
- 目印
- 岸本神社
- 対象
- 双体道祖神 × 1基
- 造立
- 慶應三卯四月
- 参考
- 塞神考 No.429
- 鳥取縣神社廰 岸本神社
双体道祖神の特徴
大型。
自然石の表面に神殿、しめ縄、双体神立像が直接線刻されています。
向かって右の男神は冠に佩刀。
左の女神は宝珠を所持しており、互いに斜め向かいあわせの立ち位置です。
右に慶應三卯四月
の文字があります。
類型:墓下タイプ