南部町(旧会見町)井上の立石
鳥取県西伯郡のサイノカミさん
西伯郡南部町(旧会見町)井上のサイノカミさんは、現在集落南の端の山裾にあります。
対象の依り代は立石が1基。
昔は西の峠道にあり、その頃からわら馬が多くお供えしてあったのだそうです。
- 地域
- 西伯郡南部町(旧会見町)
- 目印
- なし
- 対象
- 立石 × 1基
- 参考
- 塞神考 No.404
塞神考の調査と現在
西の峠道にあったのだそうですから移動したのでしょう。
依り代の立石は同じものだと思いますが、おそらく前後が逆に置いてあります。
いまは御幣竹が供えてありますので、もしかすると移動してきて家、もしくは集落の行事に組み込みやすくなったのかもしれません。
部落西の峠道に半円錐型の自然石の立石がある。
わら馬が多く供えられていた。
昔松の大木があったという。
祭り行事は今はないが二、三の老人によって祀られている。
塞神考より
令和7年末のお供え
つとを背負ったわら馬が2つ、サイノカミさんの横に立ててあります。
尻は焼いてありません。
その他しめ縄、御幣竹。
令和5年末のお供え
つとを背負ったわら馬×2、しめ縄、御幣竹。
この年は御幣竹がたくさんありました。
使用済みのものなのか、これから配るやつなのかは不明。