南部町(旧会見町) 鶴田神社の双体道祖神
なんぶ百選!
鳥取県西伯郡のサイノカミさん
南部町(旧会見町)鶴田のサイノカミさんは鶴田神社の入り口にあります。
対象の依り代は双体道祖神が2基と立石が1基。
わら馬のお供えが盛んに行われている現役のサイノカミさんです。
南部町の豊かな自然環境や文化、特産品などを紹介するなんぶ百選
に選ばれています。
- 地域
- 西伯郡南部町(旧会見町)
- 目印
- 鶴田神社
- 対象
- 双体道祖神 × 2基
- 立石 × 1基
- 参考
- 塞神考 No.399
令和7年末のお供え
わら馬多数。
尾は焼いてある。
木に投げ上げてあるものと、道祖神の前に立っているものがありました。
麻紐を使ったスマートな外観のわら細工です。
烏帽子をかぶっている小型の双体道祖神(左)
小型。
面がとってある方形の加工石。
立像ピッタリサイズの彫り込みに双体神立像が浮き彫りされています。
向かって右の男神は烏帽子をかぶって笏を所持。
女神はおかっぱで合掌しているように見えます。
男女神ともにはっきりと目を閉じています。
類型:烏帽子タイプ
ユルいタッチで線刻された大型の双体道祖神(右)
大型の自然石。
前面を整えて、ユルい感じの双体神立像が線刻されています。
向かって右の男神は冠をかぶって笏を所持。
左の女神の所持品は苔むしていて見えませんでした。
類型:冠タイプ
奥の立石
後ろの大きなが第3の依り代なのだそうです。
他にも大小の石がありましたが、詳細は不明。