伯耆町(旧岸本町)福原上の双体道祖神
鳥取県西伯郡のサイノカミさん
西伯郡伯耆町(旧岸本町)福原上のサイノカミさんは、小さな林の隅にひっそりと立っています。
もともと氏神さんのあった林なのだそうです。
対象の依り代は双体道祖神が1基。
植田正治写真美術館から直線距離にして500mもありませんが、これといった目印がありませんので独力で探すのはすこし骨が折れるかもしれません。
- 地域
- 西伯郡伯耆町(旧岸本町)
- 目印
- 氏神跡
- 対象
- 双体道祖神 × 1基
- 参考
- 塞神考 No.436
もと氏神跡地にある。
三角おむすび型自然石に四角形に彫り込み、浮き彫り線刻の双体神立像である。
もとは峠道にあったが、道路拡張のため移動した。
わら馬、わらづとを供えた。
わらじや男女性のシンボルは作らなかった。
塞神考より
杖をついた図案の双体道祖神
中型。
概ね方形の彫り込みに双体神立像が浮き彫りされています。
斜め向かい合わせで男神が杖をついているタイプ。
特に高島の依り代に酷似しています。
文字は確認できませんでしたが、右側の凹凸部に何か彫られていたのかもしれません。
類型:杖タイプ